海と山、自然に囲まれた地域 静岡県牧之原市観光協会

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鈴木梅太郎

明治7年(1874年)4月7日、堀野新田村(現・牧之原市堀野新田)、鈴木庄蔵の次男として生まれる。
小さい頃から学問が好きで、15歳の頃には単身上京し、明治29年(1896年)、帝国大学農科(現・東京大学農学部)を主席で卒業しました。

その後、同大学助教授となって翌年ドイツへ留学し、ベルリン大学エミールフィッシャー教授のもとで
タンパク質やアミノ酸の分析について学びました。

その当時、日本では「脚気」の蔓延が深刻化していました。

明治43年(1910年)、梅太郎は米ぬかから脚気防止に有効な成分、ビタミンBを抽出することに成功し、『オリザニン』と名付け、世界で初めてビタミンを抽出するという偉業を達成し、脚気の治療に大きく貢献したのです。