海と山、自然に囲まれた地域 静岡県牧之原市観光協会

静岡県牧之原市観光協会

牧之原茶

日本一の荒茶生産量を誇る牧之原市のお茶は、味もとびきり!!
※荒茶とは、茶園で摘んだ生葉を加工した、第一段階のお茶のこと

・お茶の色は鮮やかでキレイな濃いグリーン
・プロ用語で「煎しがきく(さしがきく)」つまり、一煎だけではなく、何杯かおいしく飲めること。経済的である!
・太陽をいっぱい浴びた肉厚の茶葉から作るから、旨味も栄養も満点!
・コクがあってしっかりした味。しかも、湯の温度や水質をあまり気にしなくてもおいしく飲むことができる。
 これが忙しい現代人に人気の理由。

牧之原市は、豊かな自然環境と地理的条件に恵まれた日本有数の茶産地として知られています。
市内には、約2,600ヘクタールの茶園が広がり、安全・安心で高品質なお茶づくりが行われています。


静岡牧之原茶を知る、飲む

【お茶って古くて新しい!!】
今、日本古来の緑茶が健康にいいと注目を集めています。
その話題の中心は成人病などを予防するといわれる「カテキン」。
マスコミにも盛んに取り上げられ、すっかり有名になりました。
お茶を使ったお料理やお菓子も、世の中にたくさん登場しています。

体にやさしいお茶の成分

カテキン  渋味  主な生理作用…発ガン抑制・抗菌作用・抗酸化作用
テアニン  甘味  主な生理作用…血圧降下・脳神経機能調整
カフェイン 苦味  主な生理作用…ビタミンC  美容・風邪予防
                 フラボノイド 口臭予防
                 フッ素    虫歯予防

はじまりは明治初期

牧之原台地に広がる広大な牧之原大茶園。ここを中心に、静岡牧之原茶は栽培されています。
牧之原大茶園は、明治2年、徳川慶喜の警護隊である新番組が、中條景昭を隊長として300人を引き連れ、この地に入植したのがはじまりです。
大井川の川越し人足、そして、地元の農家の人たちと共に、荒地を開墾、植樹し、現在の牧之原大茶園の礎を築きました。

牧之原台地ではお茶、海岸一帯ではスイカや大根が作られ、港には海の幸がそろう…。
温暖気候と、海と山の地形が生み出す、バラエティーに富んだ牧之原市の味覚!
贅沢な味わいを、さぁ、たっぷり召し上がれ!!


【フルーツ】

山の斜面ではみかん、平地の施設ではメロン・イチゴそして海岸付近ではスイカが!
牧之原市はフルーツ栽培が盛んです。


【海の幸】

港に水揚げ、だから新鮮!
相良港、地頭方漁港に水揚げされる新鮮な魚介類。
市民の民宿、旅館、飲食店でどうぞ。

◆種類
 シラス、キンメダイ、ヒラメ、マダイ、タチウオなどなど。

毎年、1~5月の伊勢海老シーズンには、伊勢海老祭りが旅館・民宿で開催されます。

【いも切り干し】

砂地地帯で栽培された「芋」は、蒸して、遠州の空っ風で天然乾燥して、
「芋切り干し」に!
昔ながらの冬の風物詩です。


【スイカ畑】

夏、海岸の砂地一帯ではスイカが栽培され、道路脇の直売店で販売されています。
海水浴帰りのお土産に人気!


【さがらめ】

牧之原市の海岸付近では海藻の宝庫。
地元でさがらめ(相良布)と呼ばれるかじめは、特産物として特に有名です。
海岸付近では、さがらめを天日干しする風景が見られます。
細かく切ったさがらめをみそ汁に入れると最高!


【大根畑】

冬、砂地地帯は、大根畑に変身!
みずみずしくて、ハリのある大根が収穫されます。

 

【シラス】
シラスは鮮度が命。水揚げされた生シラスを素早く釜揚げ加工しているから
美味しさに自信あり!
また地元だからこそ楽しめる美味「生シラス」をぜひ、牧之原市で味わってお帰りください!

 

【ワイロ最中】
遊び心いっぱいのおみやげ。
お饅頭の写真をめくると…下には小判(最中)が!!
田沼意次の「賄賂政治」のイメージを逆手に取ったユニークなお土産です。
箱には田沼意次の功績も書かれていて、笑ったあとには、なるほど!と感心してしまいます。


【亀まんじゅう】
アカウミガメの形をしたおちゃめなお饅頭。
ちょっぴり固めの生地の中に、餡がたっぷり入っています。
アカウミガメの上陸する牧之原市らしいお菓子です。
他にもカブトムシ、てんとう虫、さる、ねこ、かに、かえるなど可愛いお饅頭が勢ぞろい。